2006年11月

アンティークの着物
先日、アンティークの着物屋さんに行って来ました。
いわゆる古着ではなく、昭和初期の着物との事でした。
写真は銘仙(めいせん)という着物地で、先に染めからはいるそうで
柄が素敵です。
平成時代の今見ると斬新でおしゃれです。
染めてから織る絹織物。
黒地の帯も素敵です。
あの時代は全て名古屋帯との事で、写真の帯も金が入って豪華ですが
名古屋帯なんです。
角出しで帯結びをしていました。
名古屋帯・・・現代ではカジュアルな装いの時にしめる帯。
角出し・・・・帯結びの一つで、枕を使わずにお太鼓から手の部分を出す
粋な感じがする。
このショップ着物・帯はもちろん着物小物から雑貨まで
着物に興味のない人でも楽しめる物も沢山ありました。
「時代屋かなすけ」
沖縄県宜野湾市大山 050−1553−8226
着物が好きです☆
20代に着付けを習っていて、初心者に教えるくらいの資格を持っています。
落ち着いたら着付け教室でも開こうかなぁ。。。
着物を習うきっかけは、祖母です。
祖母は着物好きで、冬のお出掛けには着物という事にしていたそうです。
私が成人式に着物を着て、着物姿を見せに祖父母の家に行くと
一緒に写真を撮ろうという事になり、
祖父・祖母共に8分程で着物に着替えて3人で着物での写真を撮り、
記念の1枚となりました。
海外にも着物で行ったり、持って行ってむこうで着たりというような事も
よくやっていました。
着付けの先生でもお茶の先生でもなんでもありません(笑)
なので、祖母の様にさっと自分で着物を着たいと思う様になったのです。
着物好きな理由は
1反の反物を着物に仕立て何年も着る事ができる。
柄が合わなくなれば染め替え(現在は出来ない物もある様です)
体系が変われば縫い替え・代々引き継ぐ事も出来るのです。
物が溢れ、簡単に安いから処分してしまえる今
祖母が着て・母が着て・私が着れる物。
なんだか上手く表現できないのですが・・・
ずーっと何十年も大切に出来る物だからです。
もう一つは、着物を着ると背筋が伸びてシャンとして、
立ち居振る舞いが丁寧になる。
物を取る時に腰からしゃがんで取る様にと心がけていた頃がありました
今ではすっかり忘れていましたが・・・(笑)
着物だと帯が後ろにあるので意識しなくてもそうなります。
ショップの方は補正なしでゆったり着物を着てました。
「昔の人は補正はしてませんでしたからね〜〜」とおしゃってました。
補正してしっかり華やかに着る着物も好きです。
でも着物を補正なしでゆったり着ると、
普段も着物を着ようと思えるかもしれません☆
久しぶりに子供の七五三で着物を着て、又着物が着たくなりました♪
お正月には沖縄のつむぎの着物を主人も一緒に着ようと思ってます!!
又その時には沖縄の着物も紹介しますね。
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